変化しなければ緩やかに死んでいく。なので姉妹サイト(本命)をリリースします!

2 年前  | 1376 Views | 告知

こんにちは、タケ (@sm_takeuchi) です。
12月に入り、年末の空気感が徐々に出てきましたね。

このプラント百景、これまでになかったユルい業界ブログとして今年の10月にスタートしました。通勤時間や休憩時間に5分位でサッと読める業界記事をおもしろおかしく読んでもらえたら嬉しいです。できるだけ毎週アップを目標にしてます。

 

そして実はもうひとつ、水面下で進めてるプロジェクトがあるんです。今回はそのプロジェクトについて、みなさんに少しだけでも知ってもらいたいと思って書いてみました。このプラント百景以上にもーーーっと想いが込められてるんです!

 

それではいきましょう、プラント百景スタートです!

 

 

 

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この業界の大きな悩み

壊滅的にヤバいプラント業界の人材不足。全然人が足りてません。

世間では国内の産業需要は頭打ちだと言われていて、これまで石油や石油化学、鉄鋼、電力などが主流だったプラント業界ですが、これからは省エネや生産性の高い工場、インフラ整備や新技術・新エネルギーという新しいニーズがたくさん増えてきています。

その移り変わりは他でもないエンジニア達が一番良く知っていて、今のニーズにそぐわない専門性事業のしがらみに身を任せてその会社と心中する危機感を感じたのか、徐々に後者企業へと職場チェンジする人達が出てきました。

なかには、その時の需要にあった企業(プロジェクト)に柔軟に対応できるという意味で、正社員ではなく派遣として転職するエンジニアもいます。新分野に参入した企業は結構いい報酬で大手企業からもどんどんエンジニアを引き抜くなど採用に精力的です。

人手不足と言われる中、自社社員の流出で増やすどころか減っていってしまう負のスパイラル、今すぐなんとかしなければなりません。

 

 

ちょっと理由がわかった気がする

ここ最近ほかの業界、特にインターネットベンチャー系の方と会う機会が多くなってきました。羨ましいことにプラント業界とは真逆で若い人から超絶な人気っぷりの職業です。何をするにもPCやスマホで解決する時代、これはこれで大変らしく仕事がいっぱいあってあちらの業界も人が全然足りてません

でもね、違ってるところがここなんです。
人材集めは採用担当者はもちろんのこと、CEOやエンジニア、経理スタッフやインターン生など会社スタッフ全員が積極的に採用活動に参加しています。

単に求人媒体に求人情報を掲載して応募を待つだけでなく、SNSで告知したり拡散したり、企業側からどんどん登録者に声を掛けていったり、知人紹介してもらったり。

さらには、応募→書類審査→面接審査という段階を踏まず、まずはメールで質問したり、オフィス訪問や就業体験など、エントリーの敷居はかなり低いです
もちろんその分、掛かる手間も多くなりますが候補者を多く集めることによって短期間で着実に採用ができているようです。

あともうひとつ。会社ブランディングがすごく上手です。
もちろん人気業種ではありますが、会社はこの業界と同じくらい大きいものから小さいもの、有名なものから無名なものまでたくさんあります。

その中で自社に注目してもらえるようホームページのデザインや操作性の最適化、いろんなリアルイベントの参加や開催、ネガティブな事も社内だけの秘密にせず一般公開してみんなに知ってもらって改善するなど、とにかくスタッフ全員で周りの人を巻き込んだ広報・採用活動が特徴的です。

一方プラント業界。
専門部署からの人材補充リクエストを人事部が一手に引き受けるものの、求人媒体は当たればラッキー、ダメなら人材会社に丸投げ依頼。ホームページも事業内容のことはしっかり書けていますが、求職者から見て「働いてみたい!」というほど心に響くものでもなく、そして広報・採用活動はいつも上から目線です。

 

 

だったら変わろうよ

プラント業界の歴史は古くこれまで日本経済を背負ってきましたが、人材確保については若い企業をもっとリスペクトすべきです。上記のような体質のままで良くなる事なんてありえません。

あてにならない人事部に任せっきりで自分が苦労するよりも、その意識を変えて社員一人ひとりが会社を盛り上げるよう自ら行動する。この記事のタイトルにもあるように、変化しなければ会社は緩やかに死んでいくかもしれません。そして業界も。

でも知ってます、そんなにすぐに切り替えできるような文化ではない事も。

だったら、そのキッカケだったり、雰囲気づくりだったり、後押しできるような何かを生み出したい・・・。そんな想いから、求人・求職活動がめちゃめちゃはかどるサービスを作ることにしました。

 

 

その名は「プラント特区」

すでにこの名前を知っている方もいるかも知れません。

このブログをPCで見てくれているなら右上にある丸いバナー。

 

スマホで見てくれているならこの記事の下にあります。

 

 

現在はまだまだ開発中なので、その全貌をお見せすることができませんが雰囲気だけでも伝われば幸いです。
↓↓↓

http://www.p109.jp/

 

プラント業界に関わる求職者や企業がここに集まり、仕事探し・人材探しがめちゃめちゃはかどる特別な場所、つまり特区。

その特徴としては、

1.プラント業界専門のセカンドウェーブ求人サイト
2.業界ならではの3ユーザーマッチング
3.とにかく結論までスピーディ
4.出会いのチャンスを劇的に増やす
5.求職者はもちろん法人も無料

 

細かいところではこれ以外にもこだわりポイントがありますが、大きくはこの5つです。
それでは順に説明していきます。

 

 

1. プラント業界専門のセカンドウェーブ求人サイト

このご時世、求人媒体はめちゃめちゃたくさんあります。
有名な総合系求人サイトでもプラント業界として見るとあまり注目されていないカテゴリに分類されてて、全体の登録者数の割にはプラントエンジニアががっかりするほど少ない。逆に業界専門の求人サイトもあるっちゃあるのですが、見た目がインターネット黎明期(ひと昔前)チックでちょっと不安。そもそも使い勝手が悪そう・・・。

ここ最近、ベンチャー・IT企業の方々とたくさんお会いしていると特に感じる事なのですが、プラント業界にも新しい技術(見た目や操作性)をどんどん取り入れたいと思っています。

既存のサイトとはひと味もふた味もちがう”次世代感”、セカンドウェーブがやってきます。

 

 

 

2. 業界ならではの3ユーザーマッチング

この業界は受注産業。その価格規模がとても大きく、同時に複数の案件を受注してしまえば一気にエンジニア不足に陥る。その突発的な人材不足を新しく正社員で補充してしまうと、逆にヒマになった時に簡単に解雇ができずその遊休人材がムダなコストとなる。なのでそんな時は人材会社を利用して派遣エンジニアで人員調整する事が多く、この業界に人材会社はなくてはならない存在なのです。

長く働いてくれる自社エンジニアが欲しい時もあれば、一時的に派遣エンジニアが欲しい時もあり、企業それぞれ。

これまでの求人サイトは、求職者と企業の2ユーザー。
そこに3つ目の”人材会社”も合流させて、人材会社と企業がつながる(人材営業できる)システムを作ろうと考えています。

実際にリアルに行われているプラント業界の現状を、インターネット上で再現した理想形がこの3ユーザーマッチングです。

 

 

 

3. とにかく結論までスピーディ

求職者が転職したいタイミング、企業が人を欲しがっているタイミング、その両方が同時に訪れる必要があります。それでなくても優秀なエンジニアが少ない転職市場、チャンスはそんなに多くありません。

せっかく訪れたチャンスだったとしても、相手のレスポンスが悪ければすぐに別の相手に切り替えて逃げられてしまいます。これまではメールでのやり取りが普通ですが、このサイトでは(LINEのような)チャット形式を採用。手紙を送るという感覚ではなく、会話する感じでスピーディーにやり取りを進めていけます。

相手が今ログイン中ということもわかるので、話しかける絶好のチャンス!といったリアルタイムな採用が実現します。

 

 

 

4. 出会いのチャンスを劇的に増やす

これまでの求人案件に「応募する」という儀式じみた感じではなく、まずはその仕事が自分に合っているか気軽に質問してみるイメージ。反対に、企業も興味がある求職者に気軽に声を掛けてみて自社求人のPRをする。そして人材会社も、これまで取引したことがない企業にも簡単に人材営業ができるようになり、待機も減らすことができる。

これらはどれもリアルな現実社会では難しいものですが、インターネット上でそれが実現します。

意外と働いてみてから知る現実はいっぱいあります。そうなる前に「先に聞いておいてよかった!」という価値を作ろうと思います。

 

そして既存サイトのように法人1アカウントではなく、企業も人材会社も社員1アカウント制です。これまでは採用担当者が窓口として一手に引き受けていたやり取りが、実際に働くエンジニアや役員さん、受付嬢さん、新入社員も採用に参加する事ができます。

このような雰囲気、あえて言うならばSNS系求人サイト、=ソーシャルリクルーティングです。

 

 

 

5. 求職者はもちろん法人も無料

とにかく求人サイトは求職者も企業も利用者がいないと成立しません。そんな誰もが利用できる求人サイトを作るためには、有料課金システムは全く逆の意味を持ちます。

リリース後、我々としても利用者がどのようなものを求めているのかを判断するためにはより多くの方に使ってもらう必要があります。もしそれを実現するために大きなコストが掛かってしまうようであれば別課金という手段も検討しなければなりませんが、それまではオールフリーです。

このプロジェクトの成功の位置づけは、”ビジネスの成功” ではなく ”業界の人材不足改善” です。

そうすればその先にまた違った何かが見えてくるような気がしますし、儲けることを優先してしまうとわざと使いづらいものを作ってしまいがちだからです。それまでは辛抱辛抱アンド辛抱ですが、必ず成功させてみせます!

 

 

 

 

それいつ使えるの?

現在、2018年4月1日リリースを考えていて、まだまだやることがたくさん残っています。計画段階はもうすぐ終わり、これからシステム構築に着手できるフェーズに入る予定ですが、より良いものを作るためには目標設定したリリース日にこだわらない事も大事だと思っています。バタバタ焦って期限通りリリースするよりも、1週間、2週間遅れても良いサービスを提供するほうが絶対いいはず。

ただ一応、上記の日を目標に頑張っていますのでご期待下さい!

また、リリース直前には先行登録も行い、その方には何かしらの感謝特典も考えています。それまで楽しみに待っていて下さい。

 

 

 

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最後に

今回は少し趣向を変えて、水面下で行われているプロジェクト『プラント特区』について書かせていただきました。

このブログにはまだタケしか登場していませんが、実はこの”プラント特区プロジェクト”には、リアルなプラント業界の方々、システム構築のスペシャリストの方々、超有名サイトで実績のあるデザイナーさんなどなど、たくさんの方々と一緒に作っています。また何かの機会で紹介できれば、と考えていますが当面はそれぞれの役割に専念してもらって、それまではこの場は引き続きタケとお付き合いください。

次回からはまた以前のようなブログに戻りますが、たまには”プラント特区”の制作舞台裏や進捗情報、告知なども随時お伝えできればな、と思っています。

 

 

さて、最後に少し告知です!
プラント百景の姉妹サイト「プラント特区」がリリースしました。
プラント特区は、プラント業界の人材に特化した”まったく新しい求人サイト”です。
単なる「転職したい求職者」と「人手が足りない企業」だけでなく、そこに「人材営業したい人材会社」も加え、3ユーザー間による採用ツールとしてご利用いただけます。相手とはSNSのようなチャット機能でやり取りができるので採否の完結までがスピーディ。求職者はもちろん、法人も登録料・月額利用料・成功報酬手数料は一切かからず無料です。
ぜひこちらも覗いてみてください。
↓↓↓
チラ見する

 

それではまた、タケ (@sm_takeuchi) でした!

 

 

 

 

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プラント百景

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タケ

この記事を書いた人

タケ

株式会社スーパーマーケッツ代表。プラントエンジ御三家系の設計技師として国内・海外を20年間飛びまわる。役職が上がるにつれ働く環境づくりやリクルーティングテクニックに興味を持ちはじめ、人材派遣会社のマネージャー職に転身。採用コストを極力投下しない究極の人材確保メソッドを日々研究する。2017年、各業界が抱える高齢化や人材不足の解決、さらなる活性化を支援すべく株式会社スーパーマーケッツを設立。スタートサービスはこれまで経験したプラント業界に着目し、新しい価値を生み出すためのプロジェクトとして本サイト『プラント百景』や人材マッチングサイト『プラント特区』を手掛ける。 専門領域はデザイン/人事・採用/マーケティング/ビジネスプロデュース/雑談。