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感度が高い会社は「応募じゃなく相談」。プラントエンジニアの転職サイトはこれ。

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感度が高い会社は「応募じゃなく相談」。プラントエンジニアの転職サイトはこれ。

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転職は文化だ・・・なんて言い切れないが、どうせなら充実できる会社のほうがいいに決まってる。毎日のことだし。

タケです。

転職した経験はありますか?
入社した会社から離れられない、何か呪縛的なものを感じていませんか?

転職をしてみたいけどなんだかうしろめたい、ちょっと恥ずかしい、周囲の目も気になる。
仕事は全然気に入っていないけど生活の安定を考えれば仕方ない。

転職の目的は、自分自身が充実した生活を送るため。自分自身が求める職場の条件を明確にし、それを満たす職場を探しましょう。

ただ、転職は失敗する可能性もありますが、失敗を恐れないこと。
プラントだけでも何百とある会社。その中で”アタリ”を引くのはとても難しいですが、チャンスが1回とチャンスが10回とではその確率もグンと上がります。

服を買うは試着していますか?
転職も同じように募集求人にすぐ応募するのではなく、まずはその会社の人の話を聞くこと(会社のことを知ること)で、合う合わないの初期判断ができます。

プラント特区は、求人に”即応募”ではなく、人事の人とチャットで質問や相談ができます。
チャットはメールよりも気軽で、かつ、対話的に話が進んでいけるのが特徴。
面接のように質問に間髪入れずに返答する必要もなく、じっくり返答内容を考えてから送信ボタンを押せばOK。そうそう、アガリ症の人にはちょうどいいよね。

こういう言い方は少し変ですが、実はプラント業界以外の業界では、このようなスタイルの求人サイトが増えてきていますし、それらを参考にしてつくられています。
でも、プラント企業の方とチャットって大丈夫かなって思いました?はい、大丈夫です。会社の人もこのサイトの特徴を知ってくれて使ってくれているので、質問・相談ウエルカム!といった人ばかり。電話相談しているような感覚、遠慮は無用です。

感度が高い会社「応募じゃなく相談して」

もっというと、感度が高い会社なんだろうなって思っています。
なにかの媒体に求人掲載して求職者からひたすら応募を待つという習慣が染み付いている会社は、いくら大きな会社とはいえやっぱり少し古い体質なのかも知れません。

言い換えると、時代に合わせていける会社。
20代の考え方と60代の考え方ってやっぱり大きく違っています。若者はどうしても上の人の考え方に合わせて仕事をしていく必要があります。これって「この会社イヤだな」って思うことの上位にランクインするものだと思います。自分の意見が通るってちょっと嬉しいし、仕事のやりがいにも繋がりますよね。つまり充実感。

若者の提案したものが良いにしろ悪いにしろ、話しを聞き入れる文化って大事だと思いませんか?「これまでこれでやってきたから」を理由にずっと古いやり方で仕事をするのはやっぱりしんどいものです。世の中に新しく便利なものがどんどん生まれてるっていうのに。

若者への意識と変革の勇気を持っている会社って面白そうじゃないですか?

プラント業界ってホント何年も同じままの状態が続いている業界だと思います。
しかし、それでも徐々に増えてきているのも実感しています。
その判別材料として、プラント特区のコンセプトを理解し、使っている会社っていうのも是非参考にしてみてください。

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<新着情報>
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まとめ

転職は歯痛みたいなもの。
ずっと歯が痛くて苦しんでいたけれども決意して歯医者へ。治療時の数十分間こそ痛かったけど、その後はすごく楽。転職もそんな感じだと思います。

とにかくいまの会社が自分のスタイルに合っていなくて状況を変えたい人は、毎日苦しんでいずに会社を変えるべきだと思います。

転職は大きなイベントごとだと思いますが、何年後かに振り返ってみたとき「そんなこともあったなぁ」なんてくらいのものです。

ぜひプラント特区を覗いてみてください!

ではでは。

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この記事を書いた人
タケ
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プラントエンジニア歴20年の男
電気EPC技師として国内・海外を20年間飛びまわる。働く環境づくりや人材採用テクニックに興味を持ち、人材派遣会社のマネージャー職に転身。その後、エンジニア採用や企業広報を支援すべく起業。業界内の新しい価値を生み出すためのプロジェクトとして本ウェブマガジン『プラント百景』や転職サイト『プラント特区』を手掛ける。
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