「日本が再び世界と戦えるようになるには」無料オンラインセミナーを開催|株式会社サンウェル
(プレスリリース)
外国人エンジニア派遣を行う株式会社サンウェルは「企業が取り組むべき外国人材の活用法~Afterコロナを考えて~」のテーマのもと、立命館大学経営学部の守屋貴司教授をゲストに迎えWEBセミナーを開催いたします。
■イベント詳細
<テーマ>
「これから企業が取り組むべき外国人材の活用法~Afterコロナを考えて~」
日時:7月21日(火曜日)15時~16時
会場:オンラインセミナー(Zoom)
参加費:無料
詳細・申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/webseminar202007
弊社代表、ユガナンダン・スブラマニヤンより、高度外国人材の定着ノウハウをご共有いたします。またゲストスピーカーに、日本の外国人材雇用研究の第一人者で、企業のグローバル人材の育成とマネジメントに関するご著書もある、立命館大学経営学部の守屋貴司教授にご登壇頂きます。守屋氏からは組織単位で考えるべきこと、弊社からは実務単位で明日から取り組める対策についてご紹介して参ります。
ユガナンダン・スブラマニヤン
株式会社SunWell 代表取締役
97年インドのMadras大学で機械工学専攻後、2001年に来日。大手電機メーカーで機械設計に従事。その後、2004年―2010年大手の自動車メーカーでプロジェクトマネージャーとして100名以上の外国人エンジニアを管理。同年2010年に株式会社サンウェルを設立。年間250名以上の高度外国人エンジニアを日本の企業へ派遣。現在、国内4拠点(横浜,宇都宮,名古屋,福岡)に支社を持ち、海外に4社の子会社を経営.今後も海外から日本、日本から海外へとグローバルタレント人材の架け橋となる企業を目指す。
守屋 貴司
立命館大学 経営学部教授
2006年から立命館大経営学部教授。2020年、一般財団法人アジア太平洋研究所上席研究員。京都最低賃金審議会公益委員や厚生労働省委託「高度IT外国人材マッチング調査」座長、日本経営学会元理事、経済産業省委託「製造業における特定技能外国人の大都市圏回避に向けたワーキング」委員、などを歴任する。主著:『人材危機時代の日本の「グローバル人材」の育成とタレントマネジメント― 「見捨てられる日本・日本企業」からの脱却の処方箋―』(晃洋書店、2020年 単著 )など多数。
■プログラム
15:00~ | 開催の挨拶 |
15:05~ | 基調講演①守屋教授より |
●外国人材を雇わざるを得ない世界情勢 | |
●外国籍のミドル~ハイスキル人材の活用の企業事例 | |
15:25~ | 基調講演②ユガナンダン代表より |
●高度外国人材を雇うメリットと採用ルート | |
●外国人材の離職防止の実務的なポイント | |
15:35~ | ディスカッション |
テーマa:外国人材の活用のメリットとは? | |
テーマb:「世界から取り残された日本」、その原因と改善策はどこにあるのか? | |
テーマc:Withコロナ、Afterコロナで今後の外国人材の採用はどうなる? | |
15:50~ | 質疑応答 |
15:55~ | 締めの挨拶 |
■このような方におすすめ
・今後の企業戦略を考え直したい方
・ダイバーシティ、グローバルタレント育成に興味がある企業
・すでにいる外国人材の能力を最大限発揮する方法を知りたい方
・外国人材の定着率を高めたい企業
・外国人材をこれから取り入れたい企業
・世界に通用する企業にしたいと願う方
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社サンウェル
担当者名:中村・神野
TEL:045-222-3384
Email:marketing@sunwells.com