脱石油を目指すサウジ国営石油会社の国内上場ニュースを30秒以内で説明します

3 週間前  | 202 Views | 調査

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サウジアラビアの国営石油会社「サウジアラムコ」が今年12月にも国内上場&株式公開するそうでちょっとしたニュースになってます。

 

寒くなってきたので今日灯油を買いました。こんにちは、タケ( @sm_takeuchi )です。

 

サウジアラビアという国を説明するなら「石油の国です」としか例えようのない石油の国です。
サウジアラビアに限らず、原油産国の人々のセレブさが羨ましい限りですが、近年は原油価格の下落などにより、原油に依存していたサウジ経済が「このままではちょっとヤバい」と意識し始め、将来的に脱石油の経済改革を考えていました。
で今回、狙いは株式上場による巨額の資金調達なんですが、脱石油の経済改革を進めるムハンマド皇太子が主導。国内や海外の株式市場で過去最大規模の資金調達を目指す「史上最大のIPO」として注目を集めています。

 

 

しかし今年9月、サウジアラムコの石油施設へのドローンと巡航ミサイルで攻撃され”世界の原油供給の5%を止めてしまう”という、世界各国がサウジへの不安をかき立ててしまった事もあり、海外上場は一旦置いといて、まずは自国の証券取引所で新規株式公開(IPO)から様子見するようです。

 

 

世界の石油の約1割を生産するアラムコの昨年の純利益は1110億ドル(約12兆円)と、世界のどの企業をも超え、アップルとグーグル(アルファベット)、エクソンモービル3社の合計をも上回るらしく。

当然、史上最大級の資金調達となるだろうし、世界の投資家の注目が集まっています。海外上場ではイギリスや香港も検討していましたが、こちらも最近EU離脱問題や香港抗議デモがあったりとそれぞれ先行きの不透明感から魅力が半減し、ニューヨークはまず外せないとして、日本(東京証券取引所)での上場案も再浮上。そうなると東証がめちゃめちゃアツくなるかもよってことで日本でも注目のニュースなのです。ハイ30秒、以上!

 



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タケ

この記事を書いた人

タケ

株式会社スーパーマーケッツ代表。プラントエンジ御三家系の電気EPC技師として国内・海外を20年間飛びまわる。役職が上がるにつれ働く環境づくりやリクルーティングテクニックに興味を持ちはじめ、人材派遣会社のマネージャー職に転身。採用コストを極力投下しない究極の人材確保メソッドを日々研究する。2017年、各業界が抱える高齢化や人材不足の解決、さらなる活性化を支援すべく株式会社スーパーマーケッツを設立。スタートサービスはこれまで経験したプラント業界に着目し、新しい価値を生み出すためのプロジェクトとして本サイト『プラント百景』や人材マッチングサイト『プラント特区』を手掛ける。 専門領域はデザイン/人事・採用/マーケティング/ビジネスプロデュース/雑談。