工事写真アプリ5選

工事写真アプリが悲鳴をあげるくらい使い倒してみようぜ

3 ヶ月前  | 1276 Views | 体験

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工事写真アプリが悲鳴をあげるくらい使い倒してみようぜ



タケです。もうすぐお盆休みです。
お盆休みといえば、海水浴やキャンプ、お墓参りやふるさと帰省、盆踊り、花火大会、…そしてやっぱり欠かせないのは、工事写真ですよね。

現場監督100人の男女に取ったアンケートでも、100人中91人が「お盆休みには工事写真を撮りたい!」と回答しました。

そこで、今回はそんな皆さんのために、おすすめの工事写真アプリまとめ記事を書きました。

 

これを読んで、素敵なお盆休みにしてくださいね。

<こんな人に読んでほしい>
・スマホで工事写真を撮りたいが、どのアプリがいいのか迷っている方
・最新の工事写真アプリを知りたい方
・お盆休みが楽しみで仕方がない方
・スイカのタネを丁寧に取る方

これまではどうしてた?

これまでの工事写真の撮影はこんなカメラを使って撮っていましたよね。

Konica現場監督(工事専用カメラ)

これはこれでかっこいいですね。

さらに、こういうのを使ってたときもありました。
あぁ懐かしい。

写ルンです

そう、これらはフィルムカメラの時代です。
上手に撮れているかどうかわからないままフィルムを使い切るまで撮影していくのですが、やっと全枚数を使い切ってカメラ屋さんに現像に出しに行くのです。案の定、手ブレやピンボケ、蓋つけっぱなしで真っ黒など、たくさん失敗してきました。

その後、デジタルカメラが普及しました。
フィルム時代の失敗も撮ってすぐに画面で確認できるようになり随分便利になりました。それにしても背面液晶のこの小ささよ、懐かしい。

初期のデジカメ

ただ、この時代のデジタルカメラの解像度も低く、上手に撮れたところでガッサガサの写真でした。

民間企業ならセーフでも、官庁関連の工事には決められた最低限の画素数が必要となり、また、PCの編集ソフトで簡単に捏造集できてしまうので、すぐに国土交通省が細かくルール設定されたのでした。

《参考》デジタル写真管理情報基準(国土交通省)

ガラケーからのスマートフォン時代へ

それとは別に、ガラケーはもうほとんどの人が持ってました。特に現場では便利でした。通話の話です。
そして一応カメラもついていました。「写メ、写メ」って言ってたあれです。

ガラケー

しかしその解像度たるもの、その時代のデジカメ以下の性能だったので、工事写真なんかに使える代物ではありませんでした。

そして時代はスマートフォンへ。
今では静止画撮影だけでなく、動画撮影では映画が撮れるくらいカメラ性能が優れています。もはや本家のカメラ超えです。ですので工事写真としてはスペック上使えるようになったのですが、ここでもやっぱり捏造問題が残りました。

デジタルデータがゆえ、簡単な操作で合成編集や部分消去など、ぱっと見どころか、じっくり見てもわからないほどの巧妙なインチキ写真が作れてしまうのです。

なので、そのあたりの規則に沿って作られた不正捏造できないアプリのみ使っていいよ、というのが現状のルールです。

ちょっと前置きが長かった

本題がいつ始まるのか心配になられた方、そろそろ離脱されそうなので急いでアプリの紹介を始めましょう。

今回取り上げたのは、比較的多くの方に使われているアプリたち5つを紹介します。どれも無料の範囲でも十分使えるものです。

蔵衛門工事黒板
電子小黒板PhotoManager
工事写真
現場DEカメラ
ミライ工事2:スマホで作れる工事写真

工事写真アプリの比較

ではさっそく紹介していきましょう。
ちなみに掲載順はオススメ順ではありませんよ。

 

蔵衛門工事黒板

蔵衛門工事黒板

Download on the App Store

《デベロッパ説明》
電子小黒板で働き方改革!
『蔵衛門工事黒板(くらえもんこうじこくばん)』は、デジカメと工事用小黒板がひとつになった“電子小黒板アプリ”です。2014年に業界初となる工事写真専用タブレットをリリースして4年。業種を問わず、50,000以上の現場に導入され、電子小黒板市場を牽引してきた実績とノウハウをiPhoneに凝縮。工事写真業務の撮影から提出までを1/4に短縮します。
(以下省略)

タケ ではさっそく使っていきましょう!

蔵衛門工事黒板

立ち上げるとこんな感じですね。

蔵衛門工事黒板

はじめに工事名と施工者を入力します。
んー、そうですね・・・、

蔵衛門工事黒板

はい、これでいきましょう。

蔵衛門工事黒板

それではこの黒板に書き込んでいきます。

蔵衛門工事黒板

黒板左右に図形の選択などのメニューが表示されました。
これらを使って書いていきます。

はい、できました。

蔵衛門工事黒板

そうしたらこれで撮影しましょう!
・・・といっても本当はここはエジプトじゃないんです。黙っててスミマセン。

代わりにこれで失礼します。

\パシャ!/

蔵衛門工事黒板

どうですか?

こういった露出設定などを調整できるメニューがあるので、なかなかきれいに撮れたんじゃないでしょうか。

蔵衛門工事黒板

ちなみにファイルはjpegです。

撮った写真は、アプリ内に保存されるほか、スマホ標準の”写真”アプリにも保存されていました。

蔵衛門工事黒板

こんな感じで、撮った写真を台帳にしてくれる機能があるようです。
今回は試してません、スミマセン。

蔵衛門工事黒板

【使ってみた感想】
使い勝手は良かったです。
黒板に図や文字を入れるのも難しくなかったですね。
直線などを書くときもグリッドに自動合わせしてくれたのできれいなに書けましたし、説明書を見なくても撮影までできました。

ただ、メニューの文字の大きさが少し小さいので老眼にはちょっとつらかったです。

では、今回使った『蔵衛門工事黒板』は・・・

★★★★☆

星4つ!
ざっくりですが、こんな感じで評価していきます。

では次行ってみましょう!

電子小黒板PhotoManager

電子小黒板PhotoManager

Download on the App Store

《デベロッパ説明》
国交省通知の改ざん検知機能に準拠
国土交通省から通知された信憑性確保(改ざん検知機能)に対応しています。JACIC(一般財団法人日本建設情報総合センター)実施の信憑性確認(改ざん検知機能)の検定にも合格しており、デジタル工事写真の小黒板情報電子化が認められている工事現場にて幅広くご利用いただけます。
(以下省略)

タケ では使ってみましょう!

基本タテ画面なんですね。

電子小黒板PhotoManager

まずは、黒板設定してみましょう。
緑のボタンをポチ。

では黒板に入力していきましょう。

電子小黒板PhotoManager

あ、これ図は書けないんですね。
(別アプリで作った図を挿入することはできるそうです)

まぁいいか。

電子小黒板PhotoManager

はい、できました。

ではメニューに戻って撮影してみましょう。

画面を横にしたほうが撮影しやすいですね。
看板のサイズや位置は簡単に変更できます。

電子小黒板PhotoManager

では。

\パシャ/

電子小黒板PhotoManager

【使ってみた感想】
図を入れられないのがちょっと残念でした。
あと、露出調整やピント合わせができなかったのです(もしあったとしたら、それはそれで解りにくいです)
でも基本性能としては十分かと思います。

では、今回使った『電子小黒板PhotoManager』は・・・

★★★☆☆

星3つ、ですよ。
必要十分って感じです。

工事写真

工事写真

Download on the App Store

《デベロッパ説明》
【このアプリは国土交通省が推奨する信憑性確認(改ざん検知機能)を搭載し、国土交通省の認可を得ていますので国土交通省直轄の工事、県、市などの公共工事で公式にご使用いただけます。】
【このアプリは国土交通省NETISに登録されています。NETIS登録番号:KK-130056-VE(事後評価済み技術)】
国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)の「施工者希望型」により施工者が新技術の活用を提案し、実際に公共工事で活用された場合は、活用の効果に応じて工事成績評定での加点対象となります。
(以下省略)

タケ では使ってみましょう!

工事写真

このアプリも縦画面ベースでしょうか。
続けて使っていきましょう。

工事写真

はじめにこのアプリの公正さを宣言する表示がありました。
安心で心強いです。

さらにここでも。

工事写真

で、少し使って思ったのですが、メニューや設定の項目が結構多いです。

逆を言えば細かくセッティングできること。
はじめはちょっと戸惑いますが、自分好みにカスタマイズできます。

工事写真

 

これとか、

工事写真

 

これも。

工事写真

 

初見にはちょっと難しいかもです。
撮り始めるまで5〜10分くらいは必要です。

工事写真

 

それでは最後に黒板を設定してみましょう。

工事写真

 

ポチポチポチポチポチポチポチポチ。

工事写真

こんな感じで行きましょう。

それでは撮影です。
縦のままでも使えますが、やはり横画面ほうがいいですね。

では構えて・・・・

工事写真

\パシャ/

工事写真

【使ってみた感想】
はじめはかなり戸惑います。
とにかく機能が多くて、なかなか撮影モードまでたどり着けませんでした。
不正(捏造)防止への対応もしっかりしている感じです。

ただ、やっぱり複雑です。
便利なもの、高機能なものは有料課金へと細かく設定されています。

では、今回使った『工事写真』は・・・

★★★☆☆

星は3つです。
かなり使い手を選びそうな気がしました。
ちょっとだけ難しいんですよね。

現場DEカメラ

現場DEカメラ

Download on the App Store

《デベロッパ説明》
◆公共工事の電子納品にご利用される場合される場合
改ざん検知情報の埋め込みが必要となりますので、その際は「現場DEカメラPRO」をご利用ください。
土木工事・建築工事をはじめ、電気設備工事・機械設備工事・舗装工事・調査点検業務などあらゆる現場でご利用いただけます。
(以下省略)

タケ では使ってみましょう!

現場DEカメラ

キャッチーなアプリ名ですね。
全体の画面デザインもいい感じです。

現場DEカメラ

 

これももちろん無料アプリなんですが、画面下に広告が表示されています。
機能的な有料機能もあるのですが、無料でも安心して使ってもらえるよう考えていますね。

現場DEカメラ

広告表示をウザがらずに、無料で使えることに感謝しましょう。

では数ある黒板を選んで、、、、

現場DEカメラ

 

設定もそう難しくなさそうですよ。

現場DEカメラ

 

トップページに戻って、撮影モードを選ぶとすぐに撮ることができます。

現場DEカメラ

\パシャ/

現場DEカメラ

【使ってみた感想】
操作が簡単でいいですね。
その分、機能は物足りない感もありますが、まぁこのくらいが一番使いやすいのかも知れませんね。

では、今回使った『現場DEカメラ』は・・・

★★★★☆

星4つです。
現場で操作に迷わないって、単純なことですが大事なことです。

ミライ工事2:スマホで作れる工事写真

ミライ工事2:スマホで作れる工事写真

Download on the App Store

《デベロッパ説明》
◇『2019年度版令和のベストヒット大賞』受賞!
http://www.mrpartner.co.jp/reiwa2019/04/03.html#02
▼クラウドだから現場で写真台帳が完成。
▼使いやすさを追究。
▼法人利用実績、多数!
▼CALS/EC(電子納品)対応。
▼国交省直轄工事で使える「改ざん防止」機能を搭載。
▼「小黒板情報連携」機能で写真管理ソフトと画像連携。
▼お客様センターによる安心サポート。
▼電子黒板を使わなくても台帳の作成が可能。
▼台帳PDFは報告書用にも対応。
▼関係者間でリアルタイムに写真を確認。
▼ユーザー様のリクエストにお応え。
▼現場で撮影後、1分で台帳印刷。
▼写真のダウンロード、アップロードが可能。
▼煩わしい電子黒板の編集を最大80%改善!
 -履歴機能で使えば使うほど手入力が省略されます
 -テンプレート機能で事前準備が可能です
▼空き時間に編集作業して残業ゼロ。
▼黒板レイアウト(縦/横)、文字の大きさ、
 日付有無の設定可能。
▼電波がなくても写真台帳を自動作成。
(以下省略)

タケ では使ってみましょう!

 

はじめに台帳を作成します。

 

次に看板の設定です。
それにしても看板がリアルですね。

 

では撮影してみましょう!

 

撮影したら台帳に自動登録されます。

 

こんな感じです。
(上の写真は元々入ってたサンプルです)

【使ってみた感想】
なかなかいいですね。
黒板がリアルなのもおもしろいです。
撮影後、すぐに台帳に貼り付けられるので手間がいりません。不要なものを削除するって感じです。
PDFへの変換もボタン一つでできるし、印刷までスムーズです。

★★★★☆

星4つです。
機能はシンプルのように見えますが、裏でこちらの手数を減らしてくれています。ユーザー想いないいアプリですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これでお盆休みはバッチシ☆ですね!!!

よく似たアプリなのでどれを使おうか迷いますが、決め手は操作性だと思います。

使わなくなったリアルカメラは海水浴に持っていきましょう。なんと言っても水に濡れても砂が入ってもビクともしない頑丈な現場用カメラですからね。

スマホアプリを使うことで持ち物もヘルシーに減るし(!)この機会に使ってみて下さい。

おしまい

※ちなみに、お盆休みにやりたいことアンケートは全くのフィクションです。

 

こちらの関連記事もどうぞ。
↓↓↓


現場監督さん必見!無料で使える工事写真カメラアプリ4選まとめ! - プラント百景

https://p100k.jp/try/camera-app4/

ではでは。



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タケ

この記事を書いた人

タケ

プラントエンジ御三家系の電気EPC技師として国内・海外を20年間飛びまわる。役職が上がるにつれ働く環境づくりやリクルーティングテクニックに興味を持ち、人材派遣会社のマネージャー職に転身。プラント業界が抱える高齢化の解決、主にエンジニア採用や企業広報を支援すべく起業。業界内の新しい価値を生み出すためのプロジェクトとして本ブログ『プラント百景』や人材マッチングサイト『プラント特区』を手掛ける。