理系女子から、プラント業界に興味があるあなたへ

9 ヶ月前  | 693 Views | 私感

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理系女子から、プラント業界に興味があるあなたへ



こんにちは。
ゲストライター3回目のなともんです。

2020年になりましたね。令和2年です。
明けましておめでとうございます。

年も明けて、これから就職・転職活動を考えている人、すでにプラント業界で働くことが決まっている人、プラント業界に少し興味がある方々に向けた内容を今回語らせていただきます!

【目次】
・プラント業界の魅力
・プラント業界の闇
・プラント業界に向いている人
・まとめ

プラント業界の魅力

・資格が取れる

プラント業界で働くと様々な資格を取る機会がたくさんあります。

危険物取扱者、高圧ガス保安技術、公害防止管理者、衛生管理者などなど、他にも電気系、機械系の資格などもあると思います。

私もいくつか持ってますが、いずれも勉強して、テスト受けて、中には1回不合格になって再チャレンジした資格もあります。

 

私が正社員で働いていた会社では、上司に言われて取った資格も興味があって取った資格も会社が受験費用を負担してくれて(不合格だった場合自腹でした)、さらに1つの資格につき1~3万の報酬が貰えてました!

会社がお金出してくれる上に、資格は一生自分の財産になるから一石二鳥です☆

頑張って勉強しなくても1~3日講習受けて、テスト受けるだけで取れる技能講習というものもあります!酸欠、特化、有機溶剤、ボイラー、乾燥設備、玉掛け、フォークリフトなどなど。

 

新入社員のころに、仕事をサボりたくていくつか取りました(笑)。
出張扱いでしたので給料貰えるうえに資格も貰えるなんて、これまた一石二鳥☆

・体力がつく

学生時代は文化部所属で運動も全然ダメだった私。

成績は悪くなかったので、正直言ってプラント業界に入れたのは、頭脳だけ求められていると高をくくっていました。
女子ということもあり、まあ体力なくてもやっていけるだろうと思っていましたが、いざ働いてみるとそんなの全然関係ありません!

 

一応、社内規定で重量物を持ち上げられる上限は決まっておりましたが、ボンベ転がしは別!だって、持ち上げないから!
約80kgの自分の身長とさほど変わらないボンベを転がさなくては、仕事にならない!

 

そして、デスクワークがある日以外は一日中立ったままの作業の日々。
真夏でも、長そで、ゴーグル、ヘルメット着用で屋外作業。

足の疲れのせいか、入社してしばらくは毎日のように夜寝ているときに足をつって起きて、睡眠不足でした。

 

もう無理かもしれないと思っていたのですが、人間毎日やっているとなれるものですね。1年経つ頃にはすっかり慣れて、入社時20キロだった握力が35キロになっていた時には驚きました!

ディズニーランドの長い待ち時間も余裕になってました☆

プラント業界の闇

これは会社や部署によるのかもしれませんが、とにかく危険がたくさんというところですね。

私は、高圧ガスを扱う仕事で、いつも何かしらのガスの匂いがしていたせいか、鼻も麻痺してしまっていました。

 

現場に出るときはガスマスクを一応携帯していましたが、大量のガス漏れに気づけなかったら大変なので、基本的には未着用での作業でした。

気分悪くなったりはしなかったのですが、3ヶ月ぐらい咳が止まらなかったり、婦人科系のトラブルが起きたりして何度か通院。

 

同じ症状の人が部署に複数名いたので、仕事での影響だったと思わずにはいられませんでした。

上司にもちろん相談して、出来るだけ危険な仕事はベテランのおじさまたちにしていただく、本当に無理ならば異動願いを出すという結論になりました。

私の話は特殊な例かもしれませんが、プラント業界では高所作業時の転落や回転体への巻き込まれなどの事故が日々堪えません。

 

安全教育は十分にされていても、何かしらの事故がどこかで起きてしまうのが現状です。

プラント業界に向いている人

・モノづくりにやりがいを感じる人

下町ロケットというドラマが何年か前にありましたが、まさにあのような感じですね。技術がどんどん発展していく現代では、プラント業界も日々戦争です。

 

より良いものを作っていくためには、時には何百、何千回というチャレンジを繰り返さなければならない時もあります。

チームで力を合わせて、より良いものが作り上げられた時に感じられる達成感、モノづくりに携われているという充実感を感じられる人にピッタリの業界だと思います。

・単純に細かい作業が好き

そのまんまです。
小さいころから工作が得意だった、細かい組立作業が得意、電化製品の配線を組むのが得意などといった人たちです!

ちなみになともんは、絡まったネックレスを解くのと棚を作ったりするのが得意でした☆

・コミュニケーション能力が長けている人

プラント業界では、一人でモノづくりを完成させることはできません。
様々な部署の人とコミュニケーションを取りながら、協力して仕事を進めていきます。

飲み会大好きな方は特に大歓迎されます。

・人と関わるのが苦手な人

さっきと逆のことを言ってるじゃないか、と思われると思いますが、コミュニケーションをとるのが苦手って人もプラント業界に向いていると思います。

接客業のように人を相手にする仕事ではないので、仕事と報・連・相さえきっちりとしていれば大丈夫です。

 

自分は機械を相手にするほうが得意だから、コミュニケーションは得意な人に任せますって人、プラント業界にたくさんいますよ~。

だからってのけ者にされたりせずに仕事の仲間って意識がしっかり持ってもらえるのがこの業界のいいところでは!

まとめ

色々と偉そうなことを言いましたが、「プラント業界に興味がある」というだけで十分です。

理由なくとも、やっていくうちになんとなく向いているかもって思うことも沢山あるので、少しでもこの業界で働いてみたいと思われたなら、よろしくどうぞ!



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なともん

この記事を書いた人

なともん

20代後半、九州出身、理系女子。学生時代は化学工学を専攻しており、新卒採用で研究・開発業務を3年間経験。結婚にともなう転居により退職後、化学メーカーにて3年間派遣社員を務めた。現在、妊活専念中。ちなみに夫も理系男子(研究職)。